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スポーツ障害の予防とパフォーマンスの向上 その①

こんにちは。

はじめての記事になります。

今回のテーマは「スポーツ障害の予防とパフォーマンスの向上」です。

当ブログ(BMSL)にとっては、とてもとても重要なテーマですので、何回かにわたって書かせていただきます!

私は大学生の頃から地域のミニバスにお邪魔して、スポーツ障害の予防に関する啓発活動をしていました。そこで選手や指導者の方、保護者の方とお話するのですが、なぜだかあまり食いついてこない…。

「なぜ? 子どもたちの身体を守れるのに…。」

当初私はとても悩みました。子どもたちの痛みをなくしたいと必死に考えていました。

そんなあるとき指導者からいただいた言葉があります。

「子どもたちは上手くなりたいんだ。保護者もそう考えてるはずだよ。」

ハッとしました。

たしかに指導者の言う通りでした。そもそも私だって、ミニバスから高校まで痛みなんて気にせず、

上手くなるために、勝つために必死でボールを追いかけていたんです。

体育館とはそういう場所です。痛みなんて隅っこに追いやらなければならない場所なのです。

そこに、ちょっと医療をかじった私が「スポーツ障害予防」なんて…

今考えると、とても失礼なことをしたと思っています。

しかしそれでも、私には強い思いがありました。

子どもたちには痛みを感じずにバスケをして欲しいというものです。

私自身、ずっと痛みを感じながらバスケをしていましたが、時々、「もし痛みがなかったら?」と思うことがあります。

きっともっと上手くなれたし、もっともっと楽しかったのではないか?と。

そこから私の障害予防活動は大きく変わっていきます。

どうすれば障害予防という概念を受け入れてもらえるのか。必死に勉強しました。

そして、私のたどり着いた体育館に障害予防を受け入れてもらうために必要なこととは、

「スポーツ障害予防」のイメージを変える というものでした。

 

もしかすると、今でも体育館ではスポーツ障害予防=無理しない、させないというイメージがあるのではないでしょうか。

つまり、選手や指導者にとって障害予防とは練習を少なくすることということになってはいませんか?

BMSLの考えるスポーツ障害予防とは一概に練習量を少なくすることではありません。

むしろ、無理のできる体作りを奨励します。

そのために必要なことを年代に応じて徹底的に指導していきます。

これがこれからのスポーツ障害予防であると考えています。

 

いかがだったでしょうか

はじめての記事でずいぶん時間がかかってしまいました…。

次回はもう少し踏み込んでBMSLの考えをお伝えしたいと思います。

長文失礼いたしました。

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