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スポーツ障害の予防とパフォーマンスの向上 その②

こんばんは

前回から引き続き「スポーツ障害の予防とパフォーマンスの向上」について書かせていただきます!

 

さて、前回は私が学生時代に体育館でした過ちと、それによって生まれた新しいスポーツ障害予防への考え方の話をしました。

つまり、スポーツ障害予防=無理をさせない ではなく、

スポーツ障害予防=無理を想定した身体作り、身体の準備 であるということです。

私は、この考え方を自らの頭で洗練させ、指導者や保護者に話せるように努力をしました。講習会も何度もやりました。ときには職場(リハビリテーション科)の同期や上司に相談し、助言を仰ぎました。

すべて子どもたちのバスケットをより良くするためです。

 

このようにして考えを洗練させていく中で、このスポーツ障害予防にはさらなる可能性があることに気が付きます。

それがテーマの1つであるパフォーマンスの向上です。

理学療法士という仕事をしているとわかるのですが、この両者(スポーツ障害予防とパフォーマンスの向上)は相反するものではなく、むしろ相乗的に効果を発揮するものであるはずなのです。

なぜかというと、

人間の体はとても良くできていて、効率よく動くためにすべてが形成されています。

ここに非効率的な動きが生じることで何かしらの不具合が身体に起こります。これが痛みであったり、違和感につながるわけですが、実はこの非効率的動作をする時点で、パフォーマンスは完璧ではないということになります。

少しややこしいですね…。そういった時は例えば…で考えます。これがサッポのやり方です。

……自転車で例えてみましょう。

自転車は前に進むという課題に対してとても効率の良い設計になっています。車輪とは人類の知恵であり、地面との摩擦を増やすことなく、滑るように進むことができます。

しかしこのタイヤの空気が抜けていたとしたら?

進みが悪くなりますよね。漕ぐのにもさらに力が必要になります。

これが前に進むということに対するパフォーマンスの低下です。

そのまま自転車を漕ぎ続ければ、足は疲れるわ、パンクのリスクは高くなるわで良いことはありません。

この場合でいうと、タイヤに空気を入れるということがスポーツ障害予防ということになります。

空気を入れる、または空気が抜けていないかチェックする、ということが前に進むということに対するパフォーマンスを維持向上させ、さらに予想される次のリスクを低下させてくれるというわけです。

 

うーん…どうでしょうか。

サッポ的には良い例えになったと思うのですが…。

このテーマについてさらに踏み込むには、基礎的な知識を別のテーマで書かなければいけません。

なのでこのテーマは次回で一旦まとめさせていただきます。

今後の記事を読んでいただく中で皆様に 「ハッ!」としていただけるように頑張ります!

長文失礼いたしました。

 

 

 

 

 

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