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大殿筋のストレッチ

こんにちは

今回のテーマは「大殿筋のストレッチ」です。

ストレッチに関する原理や条件は以前の記事をご覧ください。

 

さて、大殿筋は解剖図で見るとこういった位置についています。

作用はとしては、下肢を後ろに引く(伸展)、外にひねる(外旋)ことがメインの筋肉です。

この筋肉は非常に大きく、この筋肉を使えることは、障害予防、パフォーマンスの発揮にとって重要です。

今回はストレッチなので、障害予防の観点で見ていきたいと思います。

特に、膝が内に入る(knee in)選手、膝が痛くなる選手は必見ですよ!

 

床でやる方法


まずは、体育館でやりやすい床でやる方法からです。

1つ目はこちらです。

床に両脚を伸ばして座ります。そして、反対の足首を膝の上にのせ、4の字にします。

そして、画像のように、伸ばしていた脚を曲げていきストレッチの姿勢の完成です。

どうでしょうか。伸長感を感じますか?

感じない方は、おそらくストレッチのコツを忘れてしまっています。

腰が丸まっていませんか?

腰を起こし、背筋を伸ばしてみてください。

2つ目はこちらです。

ストレッチしたい方の脚を前に出し、膝を90度曲げます。

そして、背筋を伸ばしたまま、身体を前に倒していきます。

 

いかがでしょうか。

 

イスに座ってやる方法


次はイスに座ってストレッチする方法です。

授業中、仕事中でもできます。

ストレッチしたい方の足首を反対の膝にのせ、4の字を作ります。

あとは同じように、身体を前に倒していきます。

手の位置は自由にして構いません。

骨盤と背筋のコントロールを忘れずに。

ここが固定できないとストレッチは成功しません。

 


いかがだったでしょうか。

大殿筋はスポーツにおいて非常に重要な筋肉の1つです。

特にジャンプや切り返しの多いバスケットにおいては尚更です。

この筋肉がかたいと、膝が内に入りやすくなります(knee in)。

このknee in は半月板損傷前十字靭帯損傷(ACL損傷)といった重大なケガに繋がります。

特に内股傾向のある女子選手はしっかりとストレッチをする習慣をつけ、大殿筋をかたくしないようにしましょう!

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